島村楽器 イオンモール利府店 シマブロ

島村楽器 イオンモール利府店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

アコギ担当今田によるコンタブログ Vol.2

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シマブロをご覧のすべての方々こんにちは!
今更ながらフィンガーピッキングの練習をしています、今田です!ムズい...。


はい。
そんな感じで今回、第二回目という事でわが島村楽器オリジナルブランドのHIS…



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ではなくMartinです。おしゃれな革靴で有名な方ではありませんよ。
フォーク世代みんなの憧れ、フィンガーでもピックでもどんとこい、俺がギターの王様だ!  

Martin D-28をご紹介します。








前もこのくだりやりましたね...。

Martin D-28とは

1833年に創立されたMartin社は、1850年にマーティン・シニアが考案したXブレイシングから放たれるサウンドによって、多くのギターメーカーに多大な影響を与え、まさにアコ―スティック・ギター界のスタンダードとなりました。その伝統ある仕様は今も風化することなく受け継がれています。

マーチンギターのモデル名はD-28、OOO-18など二つの記号で構成されます。
これは「ボディ形状」と「スタイル」の組み合わせて表記しているんですね。「D」はドレッドノート、「OOO」はトリプルオーなど、「スタイル」はトップ/サイド/バックの材料や装飾などの組み合わせを記号化したものです。現在の「スタイル」は15から45までが使用され、数字が上がっていくにつれて工程の多い豪華な仕様になっていきます。だからD-45なんて今買ったら100万円以上するんですね...。

その中でもD-28はスタンダードとも呼ばれるぐらい人気があります。「D-28」は1916年からしばらく特注のギターとして作られ、1931年にD-18とD-28がレギュラーのラインナップに加わり、1934年に14フレット接続となって完成しました。「D」の由来は英国海軍が誇る当時最大級の戦艦「ドレッドノート」に由来しています。くびれを抑えたでっぷりしたシェイプ、当時の最大級のボディが発する迫力のある音量は戦艦ドレッドノートのイメージのそれでした。さすが「D」の称号を持っているだけはありますね...。
オール単板ならではの、特有の深みのあるキラキラしたサウンド。スプルーストップ、ローズサイド&バックで指板&ブリッジはエボニー。華やかな装飾...。フォーク世代の方々は誰もが憧れたんじゃないでしょうか。

スペック

TOP:スプルース単板、SIDE BACKローズウッド単板

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輪郭のあるハッキリとしたスプルースのサウンドに、ローズウッドの深みのあるサウンドが合わさりとてもバランスがいい組み合わせ。

エボニー指板

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サスティン豊かで輪郭のハッキリしたサウンドが出力される印象。

ピックアップ

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現在はお好みでピックアップを取り付けることが出来る様に加工されている。
取り付けるなら個人的にL.R.BAGGSのAnthemがオススメ...。
        ↓
L.R.Baggs / Dual Pickpu


ヘッド

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アコギをやってるならだれもが憧れるMartinのロゴ。
ペグはグローバーでさらにアタック感のあるサウンドに。

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ヘッドとネックの境目に鋭角な盛り上がり。これを「ダイアモンド・ボリュート」と呼びます。
昔はヘッドとネックを別々に作っていたから名残で出来たんだとか...。現在は1ピース構造です。


まとめ

アコギ経験のある方なら誰もが憧れたD-28、いかがでしたでしょうか!?
D-28のコピー商品も様々出ていますが、やはり本物は違う!
一度、店頭で弾いて頂きたい...そんな一本です。

D-28は弾き込んでいくと更に音が変化していくギターです。
弾いているうちに自分だけのギターに変っていくわけですね。

そんな感じで、いかがでしたでしょうか!
アコギ担当今田によるコンタブログは不定期で更新致します。
気になる方もそうでない方もまた見に来てください!!

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